ロボット開発現場におけるLT短縮・工数削減、修正モレ防止事例

【E3.series 導入事例】 株式会社FUJI 様

部材発注の前倒しや
ハーネス図の自動出力などで、
設計者を本来あるべきクリエイターへ

 

スマートフォンやパソコン内のプリント基板に電子部品を実装するロボットを開発する富士機械製造株式会社(以下、富士機械製造)。同社のロボットソリューション事業では、主力機種の「NXT」や関連装置にとどまらず、統合生産システム「Nexim」も提供しています。世界トップシェアを誇るチップマウンターは面積生産性や実装精度で圧倒的な強みを持ち、実装機の需要が増加する中で世界中に展開されています。
ロボットソリューション事業のご担当者様に「E3.series」を導入した経緯を伺いました。

 

【期待される導入効果】

・部材リストの早期出力による部材発注の前倒しでリードタイム短縮
・ ハーネス図の自動出力による工数削減。設計者に創造的な仕事をする時間を提供
・図面間連携機能により修正モレを防止

 

【E3.series 導入事例】 株式会社FUJI様

ケーブル・ハーネス設計専用CADの導入により設計付帯業務の効率化を図りたい企業の方、ぜひご覧ください。

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