産業機器基板を題材とした Design Force での設計体験をテーマとしたセミナーを開催します。
・Design Force の基板設計操作をじっくり体験し理解したい。
・多ピン FPGA のピン交換をもっと正確に、スピーディに行いたい。
・機器内のノイズの回り込みに気づかず、対策を繰り返し設計で困っている。
・機構部品と電子基板・電子部品の位置関係が見えず、修正が多発している。
このような課題を抱える電気設計者様必見のセミナーです。
最新の CR-8000 Design Force に触れて、QCD改善のヒントを掴んでみませんか。
お申込は、ページ下部よりお願いします。
| テーマ | 産業機器基板を題材とした Design Force による設計体験 |
|---|---|
| 対象者 | 主に産業機器や生産用機械などの電子基板設計者様 |
| 日時・会場 | 横浜 図研・本社中央研究所：10月27日(火) 13:00～16:30（受付開始 12:40） |
| 内容 | プログラム： 1. 従来CADを凌駕する【最新基板設計環境】 2. FPGAの課題に速効【ピンアサイン/マルチボードSI/PI/EMC設計】 3. 空間検証をエレキ設計で【メカデータ活用】 4. お客様基板データを使った【自由操作体感】 ※ 1部署2名様までとさせていただきます。 ※ 同業他社様のご参加はご遠慮願います。 |
| 費用 | 無料（事前参加登録制） |