『EMC/熱設計はじめの一歩』

『TECHNO-FRONTIER 2016』内「対策技術・設計支援ソリューションセミナー」での資料

EMCと熱のフロントローディングを
両立させる取り組みについて説明

 

モノづくりの現場経験を積んだエンジニアが、設計者の視点で「ノイズ対策」と「熱対策」との両立について述べています。

コンプライアンス(法令遵守)を目的とする EMC 対策と、製品価値の維持を目的とする熱対策とは、トレードオフの状況に陥ることが多いのですが、どちらかを「ほったらかし」にしてしまったら上市できません。またこの問題は電気設計、機構設計という部門間の溝という構図も浮き彫りになり、擦り合わせが難しい背景になっています。

本資料では、EMC 設計と熱設計の両立のための考え方、ツールの適用、そして人間系の機微までを広範に対象とし解りやすく解説。図研と図研テック(旧ジィーサス)が持つソリューションでの解決方法もご紹介しています。​

『EMC/熱設計はじめの一歩』

『TECHNO-FRONTIER 2016』内「対策技術・設計支援ソリューションセミナー」での資料です。

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